《レポート》「「おもしろい」を絵にしてみよう」とりでアートの日。ワークショップ開催しました

毎年、高須公民館の夏祭りにあわせて開催しているワークショップ。今年も高須ハウス管理人の秋良美有さんが講師となって「『おもしろい』を絵にしてみよう!」が開催されました。

「おもしろい」を描くために用意されたのは、天井から垂れ下がった布、傘、枝、時計、トランクケース、信号機などが積み上がった「モチーフタワー」です。なんと最後には生きたカブトムシも加わりました。一般的にモチーフといえば、花瓶にいけられた花だったり、テーブルにのった果物などを思い浮かべますが、今回は一味違います。しかし意外と子どもたちはすんなり受け入れて、いろんな角度からモチーフタワーを眺め、絵を描きたい題材を選び座る場所を決めました。

座る場所が決まったら、イーゼルに立て掛けた大きな画用紙に向かいます。今回の参加者は絵を描くのが好きな子が多かったのか、一度描き始めたらものすごい集中力でモチーフを描き始めました。細いボールペンで緻密に描いてたり、色鉛筆で淡い色の絵にしてみたり、大胆に絵の具で書いてみたりとそれぞれ得意な方法で表現していました。講師の秋良さんから余白の使い方や、色づかいなどをアドバイスをもらいながら仕上げていきました。

最後はみんなの絵を並べて「講評会」。どんなところが上手にかけているか、工夫されているかを一枚一枚みていきました。

暑い中でのワークショップで集中力が最後まで保てるのかと心配しましたが、みなさん集中して描いている間に2時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。きれいに飾られたものではなくても、絵を描く楽しみを感じてもらえる時間になったのではないでしょうか。

開催概要

日時
2019年8月4日(日) 10:00-12:00
会場
TAKASU HOUSE(取手市高須2156)
講師
秋良美有(アーティスト)

2019年度 取手の芸術活動連携サポート事業(取手市文化芸術課)